【覚悟を決めたのは…2014年夏②】
①はfacebookに投稿してしまいました😅
こちらです☆
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①のつづきです☆
2013年4月、息子の小学校入学と同時にフルタイムでお勤めが始まりました。
月に2回は土曜日も出勤でした。
こちらの精神病院は500床ものベッドがある入院施設でした。県内でも重傷な患者さんが集まっていました。
でも、事務スタッフも看護師さんも薬剤師さんも皆さん親切で、とっても仕事がしやすい環境でした。
一人を除いて😳(必ずいるので慣れました)
皆さん、とっても良くしてくださったので、1年半の契約期限が近づくにつれて、寂しくて寂しくて仕方なかったのですが、継続は希望しませんでした。
なぜなら
こちらの病院には、子供外来がありました。
一人目のお子さんを連れてみえたお母さんが、二人目も・・・
「本当に病気?」???
他にも考えさせられることがたくさんたくさんありました。病院に足を踏み入れたら必ず病名が付いてしまうのだと思いました。
「杉の木の両親と松のこどものお話」が頭をよぎりる毎日。
松の子の行く末を目の当たりにしました。
たくさんの先生の中で、適切な量のお薬を処方し、退院できるような診察をしてくださる、信頼できる先生は数名でした。
大人になった患者さんは難しいですが、お子さんを見た時に
『病院に行く前に私の話を聴いてほしい‼️』
と強く思いました。
でも、私は受付・・・
平日は病院、週末に講座を行うようになり、
仕事仕事仕事・・・の毎日でしたが、とっても楽しかったです。
そういえば、この年は「広報部の副部長」でもありました😳
部長も私もフルタイムで仕事をしていたのですが、学校と私達と印刷会社の素晴らしい連携で広報誌を年3回も発行したのでした🌸
(あまりにも効率が良すぎて、もっと集まりたかった・・・なんて感想を頂いたりしました😅)
こんなにもたくさんの人を巻き込んで、たくさんのお仕事ができたのは、個性心理學を学んでいたからかもしれません😊🌸
そして、初めての小学校講演は2013年の冬。
親子セミナーでした。
個性心理學の講演とアロマクラフト作りを行いました🍀
初講演に向けて、イラストレーターさんに紙芝居を作って頂きました🌸
私の2013年は【浪費】発芽期
病院受付、講座、講演、PTA役員
... etc.
皆さんの協力に感謝をしながら、色々なお役目をしっかりとこなし『丈夫な芽』を出した一年でした。
ずいぶん前のブログになりますが、
「浪費」の過ごし方です✨
参考までにご覧ください😊🍀
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つづく
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